お金のあれこれ

元リボ払い地獄住民が語るリボ払いのメリット・デメリット!【注意】

こんにちは、さーしーです!

いつもこちらの「さしろぐ」では、

海外旅行や海外移住、僕が取り組んでいるタイ語学習についての内容が多かったのですが、

今回は少しお金の話をしようかなと思います。

憎っくき、リボ払いについて!

みなさんはリボ払い(リボルビング払い)をご存知でしょうか?

言うても僕はこの分野の仕事をしている訳でもないので、
専門的な話は中々難しいので、

クレジットカードを初めて持ちたいと考えている

カード持ってるけどリボ払いはよくわかんない

知らず識らずの内にもうリボ払いにしている

こう言ったクレジットカード初心者の方々に向けた内容となっております。

少しでも考え直す、見つめ直すきっかけになれば嬉しいです。
もう本当に本当に僕と同じ轍を踏んでほしくないのです。

僕とリボの出会い

まず僕がこんな話をしようと思ったきっかけ、
リボ払いとの出会いについて触れたいなと思います。

本編と直接的な関係はないのですが、僕もリボの被害者なので一応お話します(笑)

僕が初めてクレジットカードを持ったのは18歳のときでした。

僕は今もそうなんですけど人類創生後最強レベルで物欲お化けなのです。

ある日ウィンドウショッピングをしてた時に、
一目惚れしたジャケットを買うために店員さんのゴリ押しもありカードを作りました。

そこからは水を得た魚のようにカードを使って王になった気分でいたね(笑)

18歳だとお金の正しい使い方わからないよね。。。

周りと比べても持つのが早かったので、
遊戯王でいうならエグゾディアを揃えた高揚感ですね。
そこで僕はこう思った、

これで勝った、俺は無敵なんだと。

その後息をするようにカードを使った僕ですが、
当然後先の事も考えていなかったので毎月の支払いも膨らみます・・・。

そこで支払いを軽減できるという事でリボ払いを知り、
そこから所謂リボ地獄にはまっていったのでした。

そこで一つ言えるのは、

注意ポイント

  • リボ払いに陥る人はみんな当時の僕と同じ思考回路であること
  • そして同じく物欲が強かったり衝動買いをしてしまいがちな方が特に危険であること

リボ払いのメリット・デメリット

リボ払いのメリット

そもそも今回の記事では、
リボ払いは絶対にやってはいけない!という大前提があるので、

リボ払いにメリットもへったくれもあるかい!! ∑(#`皿´ノ)ノ

っていう話なんですが一応リボ払いの存在意義というか良い部分を紹介します。

ポイント

  1. 支払額が固定だから管理しやすい
  2. つい使いすぎても支払額を抑えられる
  3. 都合のいいタイミングで繰り上げ返済ができる

一応このようなメリットはあります。

毎月の支払い金額を設定できて、
一定にできるので毎月の支払い額も変わらずお財布の計算はしやすいです。

もし大きな出費が重なっても支払額がその分増える事もないですし、
例えば臨時収入が入ったり経済的に余裕のある月に一気に返済する事もできるので、
生活がカツカツな時には使い勝手はかなりいいです。

カード会社にもよるかもしれませんが、

後から支払い方法をリボにしたりする事もできるので、
いざって時に柔軟に対応できるのも時と場合によっては良いですよね。

なんかこれだけ見るとめっちゃよさそう・・・

そうなんだよね。ちゃんと仕組みを理解しないとリボに飛びつきがちだけど・・・

僕自身もリボ払いを知った時は、

リボ払い最高!リボ先輩と呼ばせて下さい!いやリボ神!

と何かで優勝でもしたかのような気持ちでいました。

リボ払いのデメリット・注意点

この記事の一番本質になる部分です。

ここをちゃんと理解できるかできないかが非常に重要です。

この辺りを看過してしまう事でリボ払いに人生を台無しにされてしまいます。。。

注意

  1. 手数料(金利)が鬼高い
  2. 毎月の支払いを安くできる=支払い期間がその分長くなる

他にも心理的な要因でデメリットになりうるポイントも沢山あると思いますが、
主なデメリットとしてはやっぱりこの二つは外せません。

さっきのメリットなんかこのデメリットに限れば秒殺モノなので、
必ず理解するようにしてください。

リボ払いの高すぎる利息

クレジットカードによると思いますが、

大体のカード会社では15%前後に設定されています。

『主要カードのリボ払い金利比較』を見て頂くとわかりますがどこもかしこも高いですよね。

僕もあまりこの金利の計算は得意ではないのですが、
こちらの計算式で算出する事ができます。

ポイント

金利手数料=利用残高×金利×利用日数÷365日

例えば100万円を毎月1万円ずつ返していくと、
最終的に金利合わせて160万円の支払いになることも。

もともと100万円だったものに60万円の利息が付くって、

控えめに言っても超えぐいですよね。

カードのキャッシングが約15〜18%、消費者金融が約3〜18%なので、
それと同等の手数料なんです。

 

キャッシングとか消費者金融にネガティブイメージ持つ人は結構いるけど、
結局その辺もほとんどがリボ払いだから何も変わらんのよね

カード会社によってはある程度カードを利用していると、

リボ払いへの切り替えの営業をかけてくる事や、
少しでも目先の支払いだけを楽にしようと自らリボ払いへの変更をする人もいます。

ポイントつけますよ!とか商品券あげますよ!って言葉で釣ってくるから要注意!

うわー、わかってても揺らいじゃいそうだ〜

リボ払いへ変更する事のハードルが、
「これもう地面に付いてますよね?」級に低いので知らないと皆手を出してしまうんですね。

一度ハマれば支払い期間が長くなりがち

先ほどお話したように、リボ払いへ変更する時のハードルはびっくりする位低いです。

そして一度変更してしまうともう元の支払い方法には戻せません。

毎月のお財布の管理はしやすいですけど払い終わりがまじで見えません。

何かもう税金払ってるような感覚になります(笑)

それはやばいね(笑)

もはや払うのが当たり前になりすぎて存在忘れるからね←

リボ払いは支払い残高に応じて手数料がずっとかかり続けるので、
支払いをしている間常に利息を産み続けます。

そして利用可能額の枠が空いてはまた別の物を買って、
それをまたリボ払いにして、と無限ループにはまってしまうのが一番の怖い所です。

一括で買えない、でも買いたい時は?

リボ払いが危険なのはわかったけど、
お金の都合で今すぐ一括で買えないものを買うのはどうしたらいいの??

極論ですが、

そんな状況ならそういうものは買うな!!
てかその時点で君お金の管理できてないぞ!

と言いたいのが本音ですが・・・(笑)
どうしてもお金が足りない、やむを得ない場合は、

「ボーナス一回払い」や「2回払い」を上手く活用するのが一番です。

基本的にこちらの2つは金利(手数料)がかからないので損する事はありません。

それすらも厳しい場合は、
分割払いの方がまだリボ払いより実施年率が低い傾向にあるので、
分割払いにして、きちんと管理するようにしましょう。

人それぞれ色んな事情があるから一括りにできないけど、
趣味嗜好品のためなら絶対分割にはしちゃダメだね

僕がリボ払い地獄に陥り思うこと

とまぁ偉そうにツラツラと書いてきました、

僕自身絵に描いたようなリボ払い地獄の住人だったわけです。

本当に日本はお金について学ぶ場が少なすぎます。
どうしても日本人の中には、

『お金=悪』

という謎な価値観が存在し、
そういう価値観になるような教育をしています。(諸説あります)
まぁそれも国的にお金の勉強されると困るからです。(うん、諸説あるのは知ってるってば)

その辺はどうであれ、実際僕もお金の教育を受けず、
教養がなかったばかりに本当に大損をしました。

きっと学校でちゃんと学ぶ事が出来ていたら確実に全く違う人生になっていました。

まじで義務教育化すべきですよ。本当に。

なので、僕はこのしくじり体験があったからこそ、

お金に対する考え方や何から何まで考え方が変わりました。

美談っぽくなっちゃいましたが、
リボ払い地獄にはまって良かったなんて1秒たりとも思いません。

ここで費やしたお金や、時間、あぁもったいないと嘆く毎日です。

結論

いかがだったでしょうか?

リボ払いを真っ向から全否定する形になってしまいましたが、、、(笑)

リボ払いにも一応メリットは存在するので、

本当にお金に困った時や必要な場面もあるのかもしれませんし、
使いかたを間違えなければ『リボ地獄』に陥る事もないかもしれませんが、
僕に言わせれば、

絶対にリボに手は出してはいけない!!

どれだけ世間から正当化されようと絶対にリボに手を出してはいけません。

僕自身実際にリボで苦しい思いをしましたが、
勿論高い利息で抱えた負債もそうですが、

何より一番大きかったのは、
リボ払いによって縛られ人生の選択肢を極端に狭めてしまったことです。

クレジットカードは使い方次第ではポイントも貯まるし、
ただ単に現金で同じ金額を払うよりは圧倒的にメリットが大きいです。

キャッシュレス化が加速している現代社会では、

今後クレジットカードとどう付き合っていくかで、
豊かな生活を送れるかそうでないかが決まると思います。

考え方を改めるきっかけになったら嬉しいです。

それではまたー!

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